2008年04月29日

イベントスペース






これは昭和39年に建てられた織物工場です。ここで’近江の麻’の生地が織られていました。
のこぎり屋根は昔ながらの工場の象徴です。工場の騒音を最小限にするため、音を一方方向に逃がすように考えられた昔の人の知恵です。
今ではだんだん需要も少なくなり、ここで織られる事もほとんどございませんが、何とか素晴らしい伝統を絶やすことなく、次の世代につなげて行こうと、頑張っております。機械を最小限必要なもののみを残し処分し、空いたスペースを多目的なイベントスペースとして利用しています。







機械に経糸(たていと)がかかっている状態です。これに緯糸(よこいと)が織られ、一枚の布となっていきます。





上から垂れ下がった長~いベルトで機械の歯車を動かすという結構原始的な機械です。




























のこぎり屋根を工場の中から見た所です。

  

今までここで、作品展示、ワークショップ、七夕パーティー、ライブ、劇などが行われました。ワークショップなら15人位、ライブならテーブルを片付けたら40人位(少し窮屈face10)収容可能です。
今年もまた6月にはミュージックライブ、7月には七夕パーティーを予定しています。詳細はまた追ってアップします。


お楽しみにiconN07歌iconN32

  

Posted by ふぁぶりか at 20:23Comments(0)TrackBack(0)写真

2008年03月22日

絽絽の家って?

絽絽の家は能登川駅のすぐ近くに在る、築100年程の民家です。30年以上空き家になっていましたが、2年位前から、色々な作家さんたちの発表や交流の場として、利用し始めました。












 こちらも築100年iconN05  のトイレです。




スズメバチの巣。これは築何年かな~face02  中の住人はもういない。



ガラス越しに見た庭。  昔のガラスなので景色がゆがんで見えます。



解体される家からもらってきた階段。 絽絽の家は平屋です。


                 
長持。展示台として利用しています。



キッチンにあるパロマの湯沸かし器。  でもガスは来てないので大丈夫iconN04



一枚板のテーブルと、廃校になった小学校からもらってきた椅子。



大きな切り株。



この部屋はあとから増築されたもの。素敵なカフェスペースに>



いかがですか?絽絽の家。一度遊びに来てみてください。4月2日から6日までここで、素敵なカフェと作品展を開催します。詳細は先日のブログをご覧ください。

絽絽の家の門を開けると、なんとなくほっとする、時間が止まったような世界が広がります。
  

Posted by ふぁぶりか at 17:03Comments(2)TrackBack(0)写真