› ファブリカ村日記 › 2009年08月2009年08月27日
ファブリカ村カフェ
ファブリカ村内のカフェカウンターが完成しました。この写真はコンセプトブック用にセッティングしたイメージ写真です。
カフェ、ギャラリーコーナーに関わってくださる方のお菓子、カップなどをディスプレイしました。
工場の壁面には、作品の陳列棚が完成。
そして今日出来立てホヤホヤの素敵なテーブルが届きました。
どなたの家具、どなたのお菓子かは、すべて完成してからお知らせします。お楽しみに・・・

ここに、どんな人が集い、どんな笑顔が見られるのか、とても楽しみです。
そして、先日紹介した多目的ルームにはしごが取り付けられました。
このはしごを登ると、そこは・・・
ロフトです。ついつい登りたくなりますよね?
でもここは物置として使用する予定。STAFF ONLYになりそうです。
登ってみたい方はいまのうちにどうぞ・・・
2009年08月20日
工場の床
ファブリカ村の工場には、二台の織り機が残されています。(今でも動きます。)
二台の織り機の間の足元をご覧ください。工場の下はコンクリートですが、織り機の前、織り子さんが立つ位置だけが『木の床』になっています。
織り子さんは一人で5台以上の機械を動かします。一日中立ちっぱなし。下がコンクリートだとかなり足腰にこたえます。
特に冬は底冷えがして、女性には大変きつい仕事です。
昔から織り子さんは通常女性がほとんどです。女性が冷えないよう、足腰が少しでも楽になるようにということで、機械の前だけは『木の床』なのです。
私も数年前までここで機織りをしていました。木の床のほうが確かに暖かく、楽でした。
これも『昔の人の知恵』ですね。
これは織り機の前面です。横長の茶色い板は、織り子さんの身の安全を守るためのもの。
織られた布が前に自動的に巻き取られていく仕組みになっているのですが、その際に織り子さんの衣服などが一緒に巻き込まれないようにと、この板でガードしてあります。
”機械”というものは一見冷たい感じがしますが、よ~く見ると結構人に優しいところがあるのです。
ファブリカ村も人に優しい、暖かい場所にしたいものです。
タグ :織り機
2009年08月11日
柿渋の土間
工場の土間は、普通のコンクリートでちょっと無機質な感じ。工場として機能していた時はそれで良かったのですが、ギャラリー&カフェに生まれ変わるとなるともっと温かみのある色が良いのではという事で、柿渋で塗装することになりました。
柿渋に含まれるタンニンという成分に、防水、防腐、防虫などの効果があるそうです。
ちょうどいい感じのむら染めになりました。柱や窓の桟の色とも馴染んで、お洒落感

柿渋が余ったので多目的ルームの土間も塗ることになりました。もともとのコンクリートの色が違うので出来上がりも違います。こちらの方が濃くなりました。
今回の塗装は安土建築工房さんの大工さんと設計士さんがやってくださいました。
きれいなむらを作るのが結構大変だったようです。それに柿渋といえば臭いがすご~い!!!
大量の銀杏を踏んだような・・・・・

このような作業は彼等も始めてだそうです。そうですよね~!普通大工さんの仕事じゃないよねぇ~(^^)
でも、ちょっと芸術家気分で楽しんでやってくださったようです。
ファブリカ村の現場は色んな事がやれる(やらされる?)、楽しい現場! と思っているのは私だけ?
皆さんお疲れ様。そして有難うございました。
2009年08月08日
雑穀ベジタリアン料理
つぶつぶ三昧
雑穀ベジタリアン料理in「絽絽の家」
2009年9月18日(金)~20日(日)
雑穀ベジタリアン料理は穀物を生かした穀物主役のお料理です。
あわ、ひえ、きびなどの雑穀や野菜を中心に、日本の伝統調味料を使ってごはんやおかず、スイーツを作ります。
肉、魚、卵、乳製品などの動物性食材や砂糖などは一切使用しておりません。
料理教室、モーニング、ランチ、スイーツ、ディナー、などを予定しております。詳しくはお問い合わせください。
来てくださったお客様にゆっくりと過ごしていただくため、全て完全予約制となります。
尚、今回のイベントはゲストによるイベントです。Fabricaの主催ではありませんので、お問い合わせ、ご予約は下記までお願いします。
TEL、FAX 077-596-0228
080-6221-0228 (ヤスダ)




