2008年04月29日
イベントスペース
これは昭和39年に建てられた織物工場です。ここで’近江の麻’の生地が織られていました。
のこぎり屋根は昔ながらの工場の象徴です。工場の騒音を最小限にするため、音を一方方向に逃がすように考えられた昔の人の知恵です。
今ではだんだん需要も少なくなり、ここで織られる事もほとんどございませんが、何とか素晴らしい伝統を絶やすことなく、次の世代につなげて行こうと、頑張っております。機械を最小限必要なもののみを残し処分し、空いたスペースを多目的なイベントスペースとして利用しています。
機械に経糸(たていと)がかかっている状態です。これに緯糸(よこいと)が織られ、一枚の布となっていきます。
上から垂れ下がった長~いベルトで機械の歯車を動かすという結構原始的な機械です。
のこぎり屋根を工場の中から見た所です。
今までここで、作品展示、ワークショップ、七夕パーティー、ライブ、劇などが行われました。ワークショップなら15人位、ライブならテーブルを片付けたら40人位(少し窮屈
)収容可能です。今年もまた6月にはミュージックライブ、7月には七夕パーティーを予定しています。詳細はまた追ってアップします。
お楽しみに





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