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2010年04月25日
ひょうたんランプの宇宙soraーYOKO堂作品展ー
2010年4月24日(土)、25日(日)、能登川駅前”絽絽の家”(ファブリカ村別館)にて、YOKO堂さんによるひょうたんランプ展が開催されました。
築100年ほどの古民家の雨戸を閉め切り、暗幕も閉めてある異様な雰囲気の中を入ってみると、そこには異次元の空気感が漂っていました。
この空間に居るだけで、不思議な未知の世界のエネルギーを感じました。
何かす~っと力が抜けるような、心が落ち着くような・・・・
何もしないでただただ幻想的な灯を見ているだけなんだけど・・・・・
幸せな気分になってきました。
YOKOさんも最初にひょうたんランプに出会ったときにそう感じたそうです。
『一目見ただけで、こんなに幸せな気分になれるなら、その幸せを独り占めするのはもったいない。この先出逢って行く全ての人にこの幸せを分けてあげたい、共有したい。』
それが、ひょうたんランプを作り始めたきっかけだそうです。
とてもかっこいい素敵な女性でした。
そして彼女を支えるご家族も
こちらはひょうたんランプの柄のあるほうを向こう側に置いて、灯をつけてその影を白壁に反射させたもの。
影までも芸術作品。
今まで日本各地で作品展をされてきましたが、滋賀では初出展。
この展をやると決まったときには、『滋賀には知り合いも居ないし、集客の自信はない。』
とおしゃっていましたが、当日は大盛況
遠くは石川県からわざわざこのために来てくださった方も居られました。
初日の夜にはYOKOさんご家族、お知り合いのミュージシャン、ふぁぶりか、ファブリカ村の仲間達などでパーティーで盛り上がりました。
ひょうたんの灯のもとでまた素敵な人たちに出逢うことができたこと、嬉しく思います。
ご来場いただいたお客様、YOKO堂さんそしてご家族、ご友人の皆さん、ファブリカ村の仲間の皆さん、有難うございました。
築100年ほどの古民家の雨戸を閉め切り、暗幕も閉めてある異様な雰囲気の中を入ってみると、そこには異次元の空気感が漂っていました。
この空間に居るだけで、不思議な未知の世界のエネルギーを感じました。
何かす~っと力が抜けるような、心が落ち着くような・・・・
何もしないでただただ幻想的な灯を見ているだけなんだけど・・・・・
幸せな気分になってきました。
YOKOさんも最初にひょうたんランプに出会ったときにそう感じたそうです。
『一目見ただけで、こんなに幸せな気分になれるなら、その幸せを独り占めするのはもったいない。この先出逢って行く全ての人にこの幸せを分けてあげたい、共有したい。』
それが、ひょうたんランプを作り始めたきっかけだそうです。
とてもかっこいい素敵な女性でした。
そして彼女を支えるご家族も
こちらはひょうたんランプの柄のあるほうを向こう側に置いて、灯をつけてその影を白壁に反射させたもの。
影までも芸術作品。
今まで日本各地で作品展をされてきましたが、滋賀では初出展。
この展をやると決まったときには、『滋賀には知り合いも居ないし、集客の自信はない。』
とおしゃっていましたが、当日は大盛況
遠くは石川県からわざわざこのために来てくださった方も居られました。
初日の夜にはYOKOさんご家族、お知り合いのミュージシャン、ふぁぶりか、ファブリカ村の仲間達などでパーティーで盛り上がりました。
ひょうたんの灯のもとでまた素敵な人たちに出逢うことができたこと、嬉しく思います。
ご来場いただいたお客様、YOKO堂さんそしてご家族、ご友人の皆さん、ファブリカ村の仲間の皆さん、有難うございました。